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【暗闇アートの異空間】ひっそりした住宅街の中に目立たぬ形で、超ハイセンスな店が出現した。なんとデジタルアート集団である「チームラボ」が店内のデジタルコンテンツを手掛けており、とてもラーメン屋とは思えないシャレオツな演出が為されている。ネット上で見掛け、これは是非「写真を撮りに」行かねば、と早速足を運んでみた。木壁の殺風景な通路の先には、フロントの壁面では薄暗い中で空書がユラユラ漂い、左右は全面鏡張りとなっていて、空間の境界線が曖昧となっている。BGMにはアンビエント系のゆったりした音楽が流れていた。その空間に身を任せていると、時の流れを忘れさせ、暗闇効果との相乗効果による没入感が凄い。店内は全16席で、大テーブルに左右8席づつの配置。「1ドリンク1フード以上」という制度の為、平均客単価は1,500円を優に超える。一種のエンターテイメントスペースの入場料に、食事がプラスされると思えばこんなものなのだろう。店名にもある通り、肉や魚を使用しないヴィーガン料理のみの扱いで、羅臼昆布・国産椎茸出汁に野菜のスープが合わさる。麺は北海道産小麦と宮崎県産の全粒粉。トッピングは大きめにカットされたトマト・葱と、紫が鮮やかなサンゴかいわれ大根。スープは動物系不使用とは思えない油のコッテリ感で、トマトを途中で崩して酸味を交えると、味変していく仕掛けとなっている。インバウンド全盛期であれば、外国人が京都観光の一環として押し寄せてきそうな、インターナショナルな雰囲気を持ったイート&アートスペース。一見&一食の価値はある。
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ひっそりした住宅街の中に目立たぬ形で、超ハイセンスな店が出現した。
なんとデジタルアート集団である「チームラボ」が店内のデジタルコンテンツを手掛けており、とてもラーメン屋とは思えないシャレオツな演出が為されている。
ネット上で見掛け、これは是非「写真を撮りに」行かねば、と早速足を運んでみた。
木壁の殺風景な通路の先には、フロントの壁面では薄暗い中で空書がユラユラ漂い、左右は全面鏡張りとなっていて、空間の境界線が曖昧となっている。
BGMにはアンビエント系のゆったりした音楽が流れていた。
その空間に身を任せていると、時の流れを忘れさせ、暗闇効果との相乗効果による没入感が凄い。
店内は全16席で、大テーブルに左右8席づつの配置。
「1ドリンク1フード以上」という制度の為、平均客単価は1,500円を優に超える。
一種のエンターテイメントスペースの入場料に、食事がプラスされると思えばこんなものなのだろう。
店名にもある通り、肉や魚を使用しないヴィーガン料理のみの扱いで、羅臼昆布・国産椎茸出汁に野菜のスープが合わさる。
麺は北海道産小麦と宮崎県産の全粒粉。
トッピングは大きめにカットされたトマト・葱と、紫が鮮やかなサンゴかいわれ大根。
スープは動物系不使用とは思えない油のコッテリ感で、トマトを途中で崩して酸味を交えると、味変していく仕掛けとなっている。
インバウンド全盛期であれば、外国人が京都観光の一環として押し寄せてきそうな、インターナショナルな雰囲気を持ったイート&アートスペース。
一見&一食の価値はある。