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「限定『煮干背脂』大盛り 味玉追加」@中華ソバ ていくの写真東京での生活が最も長い自分は豚骨ラーメンより醤油ラーメンを食べた数の方が多い。しかし、自分の好みとして、豚骨ラーメンに対する執着や愛情は最も大事にしていた。しかし、ある時、東京に出来た数々の新興の名店のラーメンを食べるうちに、本物の出汁の味を最も大事にするようになった。もちろん、それらは無化調ラーメンである。
九州の豚骨ラーメン店の9割にはカエシだけでなく、ラーメン自体にスプーン1〜2杯の化調が入っている。
 しかし、東京の数々の名店は天然のグルタミン酸、グアニル酸、イノシン酸の『うまみ』を造りだすために魚の節や煮干し、いりこ、昆布、貝類などの高い食材に投資しているお店が多く、これは高級和食店に匹敵するレシピである。だから、元々、無化調のラーメン店とそれ以外を比較することは失礼に当たる。

閑話休題

店主今泉武史氏は東京でラーメン店に勤務し、更に、自ら開業されていた経緯があり。僕と会話がよく合う間柄である。佐賀でラーメン店を開いては可能な限り佐賀産の食材を使い無化調ラーメンを造り出す。

基本のスープは佐賀県西松浦郡有田町、所謂、有田焼で知られた『有田』をホームに展開する『ありた株式会社』の銘柄鶏『ありたどり』を使用。醤油は『丸秀醤油』の「自然一醤油」をベースに、薄口の生揚げ醤油と再仕込みの生揚げ醤油に、『北村醤油』醸造の薄口の生揚げ使うなどいずれも国産大豆を使用した無添加の佐賀産醤油である。鶏肉や醤油のこだわりは各社のホームページをご覧ください。

そして今回は、新潟以北で君臨する『煮干し背脂ラーメン』 九州では中々食べることが出来ない逸品。

事前に提供開始日を知っていたので、提供日の開店15分前より店舗前で待機!そして、待ち望んだ開店と同時に券売機へ。 限定の位置は右下だから、探したら直ぐに見つけた。 大盛りができるかどうか確認したらOKとの事。大盛りで確定。

カウンターで色々伺っていたら、極太麺での提供とのこと。このラーメンのために新作の麺ということだった。

太麺だから12分ほど茹で時間に必要らしく、待っていたが、それ程長く感じなかった。

そして配膳された『限定・煮干背脂』大盛りのまずはスープをひとくち! お〜ガツンとくる新潟のラーメンにも似た味わい。 佐賀でこんな味付けで提供する煮干背脂ラーメン店が他には無いので嬉しい。

そして麺ですが、極太で縮れていて切り番で言えば7番(麺幅4.29ミリ程度)程度だと推測されます。
この麺を食べて直ぐにメグジロウを思い出しました。
自分ちより1番近かったラーメン二郎の正規直系のラーメン二郎目黒店の麺ととても似ている。噛み応え、弾力のあるうどんの様な太麺。これは旨いぞ。

トッピングの刻んだ生玉ねぎが背脂とガツンと効いた醤油のハーモニーが絶妙。そしてまた歯応えのある麺の繰り返し。どこからか柑橘の味もしてきて、舌を飽きさせない。
この麺を他の麺類にも広げて提供するそうなので、それもまた朗報。

ごちそうさまでした。

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