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上尾の課題店癖のない牛骨の店「らーめん新山」さんに行った日の一杯め。駐車場がいっぱいで停められなかったので、この日の2店めにするつもりだったこちらで、先に一杯いただくことにした。2023年12月オープンの牛骨だしの店。関東のラーメン好きには、ちょっと敬遠されがちな印象の牛骨だが、13人が15レビューしていて、平均84点台。どんな感じなのか、ずっと気になっていた。新山さんから北に4km、車で10分ほどで到着。駅からはかなり距離があるし、店前の道路もそんなに太いわけじゃない。駐車場も、店の前のスペースに3〜4台かな。住宅街に溶け込むような華美さのない落ち着いた感じの店だ。10:50ごろの到着で、客の車はなく外待ちもなし。車を降りて入り口前で待ってると、近所に出ていた感じの奥様と小さな子供たちが帰ってきて、軽く頭を下げる。ご店主は小さなお子さんをもつお父さんなんだね。11:00になっても暖簾が上がらないので、店舗情報を確認したら、ここは11:30からだった。奥様に見られちゃったよ。まだ時間があるので車で待ち、次の客の車が来てから再び外待ちにした。8分ほどの早開けは嬉しい限り。その時のシャッターは4人だったかと。和風の居酒屋のような店内。カウンターは席間たっぷりで4席のみ。あとは座敷という構成だ。厨房には若いお父様。途中から奥様も着替えて出てきた。後会計式。メニューは、全て牛骨だしで、汁そばは塩と白醤油、つけそばは醤油という構成。塩の汁そばを選択。デフォは900円、特製が+350円の1250円だが、味玉はいらないので、デフォ塩に豚煮豚を付けてもらうことにした。900円+300円、計1200円也。席に通されてから8分ほどで提供されたのは、ちょっと雑然とした盛りの、軽く濁ったスープの淡麗系。手前のロールが解れた感じのチャーシューは鶏なのかな?豚は4枚載ってるから、デフォでも鶏と豚が1枚ずつ載るようだ。麺は低加水の細ストレート。基本パツパツの麺だが、茹で具合はジャストで、適度にしなやか。清湯系に合わせるには定番という感じかな。スープは、穏やかな出汁感の塩清湯。牛特有の甘ったるい感じは皆無で、このメニュー名じゃなかったら、何の出汁?となったかもしれない。牛脂も敢えて使わないのだろう。牛骨から出る出汁感のみという感じがした。誤解を生むかもしれないが、子供の頃食べた「明星ラーメンビーフ味」って、こんな感じだったような。牛骨が苦手だという人にもすんなり受け入れられそうなチューニングで、奇を衒った感じのしない、素朴で常食できそうな落ち着いた一杯って感じかな。地元に愛され、長く営業していくには、こんなラーメンがいいんだろうと思う。具は、ねぎ、紫玉ねぎ、穂先メンマ、2種のチャーシュー。微塵切りのねぎは、青白混じり。紫玉ねぎは、唯一の彩り。穂先メンマは穂先のビラビラが多く、しっかりした味付け。ほぐして載せた感じがけっこう独特だな。チャーシューは鶏モモのロールしたものと肩ロース。ムネの低温調理とかを使わず、煮た鶏モモを採用するのが、意識高い系とは一線を画していていい。豚も素朴な煮豚を採用。赤身主体なのだが崩れるようにやわらかな醤油味。塩スープに流れ込んで、塩と醤油の中間的な味わいになっていく。厚みがあるのが4枚なので、肉食った充実感がある。ここでチャーシュー増したので、新山さんでは増す気がしなかったのかも。麺量は140gくらいかな。固形物完食。スープもほとんど飲んでフィニッシュ。常食できそうな、落ち着いた味わいの牛骨塩。牛骨というと、牛感を出したいあまりに、牛脂を使って香りを強くしたり、ローストビーフを載せたりしがちだが、そんな気負いがないところに好感がもてる。牛骨は、出汁がなかなか出にくいと聞いたことがあるので、単純に炊くとこんな感じになるんだろうね。後から後から客が来て、軽く外待ちまで出る人気ぶり。小さい子のいるお父さんれお母さんが営む店。この地の方々に愛され、末長く続く店になっていってほしい。
RAMENOIDさん、おはようございます。 上尾連麺、お疲れ様です。 昔、このそばに知り合いが住んでいたので、懐かしいので行ってみたくなりました。 "明星ラーメンビーフ味"食べた事が無いなあと調べましたら沙悟浄(岸辺シローさん)がCMやってたんですね。
こんにちは。 牛骨というと山陰のイメージですが、山形にもあるんですよ。 山陰は白湯、山形は清湯って感じでしょうか。
癖のない牛骨の店
「らーめん新山」さんに行った日の一杯め。
駐車場がいっぱいで停められなかったので、この日の2店めにするつもりだったこちらで、先に一杯いただくことにした。
2023年12月オープンの牛骨だしの店。
関東のラーメン好きには、ちょっと敬遠されがちな印象の牛骨だが、13人が15レビューしていて、平均84点台。
どんな感じなのか、ずっと気になっていた。
新山さんから北に4km、車で10分ほどで到着。
駅からはかなり距離があるし、店前の道路もそんなに太いわけじゃない。
駐車場も、店の前のスペースに3〜4台かな。
住宅街に溶け込むような華美さのない落ち着いた感じの店だ。
10:50ごろの到着で、客の車はなく外待ちもなし。
車を降りて入り口前で待ってると、近所に出ていた感じの奥様と小さな子供たちが帰ってきて、軽く頭を下げる。ご店主は小さなお子さんをもつお父さんなんだね。
11:00になっても暖簾が上がらないので、店舗情報を確認したら、ここは11:30からだった。
奥様に見られちゃったよ。
まだ時間があるので車で待ち、次の客の車が来てから再び外待ちにした。
8分ほどの早開けは嬉しい限り。
その時のシャッターは4人だったかと。
和風の居酒屋のような店内。
カウンターは席間たっぷりで4席のみ。
あとは座敷という構成だ。
厨房には若いお父様。
途中から奥様も着替えて出てきた。
後会計式。
メニューは、全て牛骨だしで、汁そばは塩と白醤油、つけそばは醤油という構成。
塩の汁そばを選択。
デフォは900円、特製が+350円の1250円だが、味玉はいらないので、デフォ塩に豚煮豚を付けてもらうことにした。
900円+300円、計1200円也。
席に通されてから8分ほどで提供されたのは、ちょっと雑然とした盛りの、軽く濁ったスープの淡麗系。
手前のロールが解れた感じのチャーシューは鶏なのかな?
豚は4枚載ってるから、デフォでも鶏と豚が1枚ずつ載るようだ。
麺は低加水の細ストレート。
基本パツパツの麺だが、茹で具合はジャストで、適度にしなやか。
清湯系に合わせるには定番という感じかな。
スープは、穏やかな出汁感の塩清湯。
牛特有の甘ったるい感じは皆無で、このメニュー名じゃなかったら、何の出汁?となったかもしれない。
牛脂も敢えて使わないのだろう。
牛骨から出る出汁感のみという感じがした。
誤解を生むかもしれないが、子供の頃食べた「明星ラーメンビーフ味」って、こんな感じだったような。
牛骨が苦手だという人にもすんなり受け入れられそうなチューニングで、奇を衒った感じのしない、素朴で常食できそうな落ち着いた一杯って感じかな。
地元に愛され、長く営業していくには、こんなラーメンがいいんだろうと思う。
具は、ねぎ、紫玉ねぎ、穂先メンマ、2種のチャーシュー。
微塵切りのねぎは、青白混じり。
紫玉ねぎは、唯一の彩り。
穂先メンマは穂先のビラビラが多く、しっかりした味付け。
ほぐして載せた感じがけっこう独特だな。
チャーシューは鶏モモのロールしたものと肩ロース。
ムネの低温調理とかを使わず、煮た鶏モモを採用するのが、意識高い系とは一線を画していていい。
豚も素朴な煮豚を採用。
赤身主体なのだが崩れるようにやわらかな醤油味。
塩スープに流れ込んで、塩と醤油の中間的な味わいになっていく。
厚みがあるのが4枚なので、肉食った充実感がある。
ここでチャーシュー増したので、新山さんでは増す気がしなかったのかも。
麺量は140gくらいかな。
固形物完食。
スープもほとんど飲んでフィニッシュ。
常食できそうな、落ち着いた味わいの牛骨塩。
牛骨というと、牛感を出したいあまりに、牛脂を使って香りを強くしたり、ローストビーフを載せたりしがちだが、そんな気負いがないところに好感がもてる。
牛骨は、出汁がなかなか出にくいと聞いたことがあるので、単純に炊くとこんな感じになるんだろうね。
後から後から客が来て、軽く外待ちまで出る人気ぶり。
小さい子のいるお父さんれお母さんが営む店。
この地の方々に愛され、末長く続く店になっていってほしい。