なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「牡蠣味噌スパイスそば」@潮くろ㐂の写真オープン日以来の潮へ。といっても、まだ3回目の営業で、出席率は66・7%。並びは十数人ほど。店を出る時も、そんな感で。紫よりは10人くらい少ないか。まあ最低価格1000円で、そのへんハードルが高いのだろう。

 限定のホッキ貝のつけそば(1800円)も気になったが、ここは初志貫徹でみそ。くろ㐂で、唯一大好きではないのがみそ。本店のリニューアル後も食べていないので、多分、3,4年ぶり。そこそこ期待したが、予想に反してすごく旨かった。同じレギュラーの塩そばより好みだ。

 やや粘度のあるスープ。ただ、本店に比べれば普通に近い。みその味わいは弱めで、かわりにスパイスの味わいが口に広がる。純すみのようなスパイシーさではなく、洋風。味わいはカレーのようだが、ハーブなども参加して賑やか。カレーみそを爽やかにした感じで、ソラノイロのトンコツキノコに通じる印象。しかし、ただスパイシーだけではない。しっかりとしたコクのある味が支える。カキみそのパワフルさが、スパイスに負けていない。力強く、爽やかで、しかも新しい味だ。


 トッピングのパクチー、コールスロー、ローストトマトが、また良い。パクチーは、ビックリするくらいスープと相性が良い。ムラサキキャベツのコールスローは箸休めという説明だが、この酸味、歯ごたえがスープと合わせても旨い。くろ㐂のスープがトマトと合わないわけはない。デフォのみそ、パクチー参加、コールスローの酸味、そしてトマト味という4種類の味噌味が楽しめる。

 丸く盛りつけられたチャーシュー。まるでというか、ベーコンのような味わい。大きさも十分で食べ応えがある。カキのオイル漬けが1個。酒の肴レベルで満足。久しぶりにみそラーメンのスープを完飲した。

 都内のみそで言えば船越・大島がナンバー1だろう。大島が表玄関で剛速球を投げているとすれば、潮は勝手口で切れの良い変化球を投げているようだ。大島に負けないみそが、別の世界から登場した印象だ。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

まだコメントがありません。